時々 夢に出てくる君にさえ 僕は なにも言えないまま ふと、目覚めた午前4時 夢に出てきた君の温もりを感じたくて 青白い薄明の空へ手を伸ばす いつも男らしくいたいと思ってた どんな事だって乗り越えてきたつもりだった それでも、"君"のことになると こん…
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