dear..

これは運命的な恋煩い

今君に伝えたいこと〜岸優太 ver.

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考えてみたら僕も不器用だから

伝わらなくて 当たり前だね

  

たまに気持ちが溢れすぎて

なんで分からないんだって思うけど

 

違う、ごめん、

俺が下手くそなんだよね

 

もっと上手く話せたら

もっと上手く伝えられたら

 

そんなことを思うほど

上手くいかないもどかしさに

胸が締めつけられるんだ

 

今君に伝えたいこと〜髙橋海人 ver.

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別に秘密にしてた訳じゃないけど

困ったことに 君は鈍すぎる

 

「ねぇ、なんかデートみたいだね」

「俺は"君"のこと、好きだけどなぁ」

そんな言葉を並べてみても

 

あはは!海人くんは本当に可愛いね!

なんて言い返されちゃう

 

もう、気付いてよ…と思いながら

そんな鈍い"君"も愛おしくて

「ありがとう」って、あいまいに笑う

 

日日恋廉 #3『憧憬』

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何かを選ぶことで、

何かを手放すことがあることも知った

 

20歳の男の子が放つにはあまりにも重い言葉で

読んだ時は、胸が潰れそうだった

 

永瀬廉くんの「売れる」という覚悟と

同時に手放した「結婚」という未来

 

正直、時代も変わってきていて

ジャニーズだって結婚しても良いと思うけど

彼の覚悟を前に、軽く言える言葉はないね

 

人生をかけている人の言葉だもん

 

それでも、多くの人に幸せをくれる廉くんには

どうか誰よりも幸せになって欲しい

 

それが私の願いです

 

シンデレラガールは、大人女子こそ聴いてほしい

 

日々、誰かのために心を尽くし

自分を置き去りにしてしまっている女性こそ

シンデレラガールを聴いてほしいと思う

 

キミは シンデレラガール 

My precious one

You're the only flowering heroine 

どんなときも ずっとそばで

まぶしい その笑顔見せて

 

やがて シンデレラガール 

魔法が解ける日が来たって

いつになっても 幾つになっても

ボクはキミを守り続ける

 

この曲のキーポイントは

 

「やがて、魔法は解ける日が来る」

ということ(個人的見解です)

 

恋の感情も、若さも永遠ではない

シンデレラだって魔法は解けてしまう

 

いつになっても

幾つになっても

ボクはキミを守り続ける

 

でも、幾つになっても

ボクはキミを守り続けるという誓いは

 

「ありのままのあなたを生涯愛し続ける」

そんな覚悟の言葉に聞こえる

 

そうやって想ってくれる人がいると

自分は自分らしくで良いんだと強くなれる

私たちが一番欲しかった言葉だと思う

 

そして、もう一つ大好きな歌詞があって

 

だれもがみんな嘆いてる

"恋の魔法には期限がある"

"時がたてば 宝石もガラス玉さ"

 

もしもそんな日が来たって

キミは朝の光にかざして

それを 耳元に飾るだろう

ボクはまたキミに恋するんだろう

 

人は恋をすると

目に映るものがキラキラと輝いて見える

しかし、そんな気持ちは長くは続かない

 

”恋の魔法には期限がある”

宝石のように輝いて見えていたものが

ただのガラス玉だったことに気づく

 

そんな日が来るのは避けられなくとも

 

キミは朝の光にかざして

それを耳元に飾るだろう

ボクはまたキミに恋するんだろう

 

なんて美しい描写なんだろうと思う

 

「恋の魔法は、一生解けないよ」

なんて甘い言葉を囁かれても

もう信じられない大人女子だけど

 

ただのガラス玉でも朝の光にかざして

キラキラ光るさまを美しいと思う

 

どんなものでも見方を変えれば

違う世界が見える

 

そして「ボク」は

そんな心の美しい「キミ」に

また恋をする

 

ファンタジーを歌っているようで

嘘のない現実を歌っている名曲だと思う

 

変化を止められない時間の中で

変わらない愛を囁く上辺の言葉ではなく

魔法が解けたって守り続けるという覚悟

 

だから「シンデレラガール」は、

年齢問わず多くの女性に愛されているんだろう

いつになっても、私たちに寄り添ってくれる

 

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日日恋廉 #2『記憶』

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記憶の手がかりは、匂い

好きな人の匂いは覚えてる

 

廉くんにとって「好きな人」は

理屈じゃないんだろうと思う

 

心がわき立つような

もっと直感的で本能に近い感覚

 

そして

 

たまに素直になれない廉くんの

好きな人の中に岸くんがいることが

心から嬉しい

 

日日恋廉 #1『挑戦』

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廉くんの「逃げずに立ち向かう」という姿勢

本当に尊敬しています

 

廉くんの演技は瑞々しくて心があって

悪い役でも、ただの悪人じゃない

 

背負うものや、想いが伝わってくる演技は

廉くん自身が色んな想いを背負って

でも逃げずに立ち向かい、乗り越えたきた

 

彼自身の生き様なんだろう

 

大好きなひとは、ただ光の中にいて欲しい

 

MORE 5月号の特集

岸優太(King & Prince)主演

彼とメガネ、彼のメガネ


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写真の雰囲気が好きすぎるなと思って

ふとカレンダーの写真も思い出して

調べてみたら、同じ写真家さんだった

 

石田真澄さん

 

1998年生まれの21歳

光を切り取る写真家さんらしい

 

魅力的だと思うひとは

ただ光の中に立っていて欲しい

 

光が当たり真っ白に飛んだ横顔や

反射して出てくるフレアを見ると

どうかそのままでと願ってしまう

 

この「祈り」のような感情が

あたたかくて、でも少し切ないような

写真として表現されているのかな

 

大好きなひとは、ただ光の中にいて欲しい

 

それは私たちが彼らに抱く感情と同じ

だからこんなにも、心に伝わるのか

 

陽だまりの中で笑う顔も瑞々しい姿も

今この瞬間しかないもの

たまに「閉じ込めておきたい」なんて

邪な考えが過ぎったりするけれど

 

形を留めないものだからこそ

この時間が、光が、笑顔が

かけがえの無いものとして存在する

 

いつか、石田真澄さんが

King & Princeの写真集を撮ってくれたら

こんなに嬉しいことはないなと思う


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